北九州市議会 2019-09-10 09月10日-02号
小倉城周辺について、大型クルーズ船寄港に伴う観光バスの一時的な渋滞対策として、バスの降車場所、乗車場所を分けることで渋滞を解消しております。 本年6月、観光庁の発表した持続可能な観光先進国に向けてによりますと、トイレの不適切な利用や、住宅地や公共の場へのごみの投棄、立入禁止区域への侵入などを問題視する自治体が多いわけです。
小倉城周辺について、大型クルーズ船寄港に伴う観光バスの一時的な渋滞対策として、バスの降車場所、乗車場所を分けることで渋滞を解消しております。 本年6月、観光庁の発表した持続可能な観光先進国に向けてによりますと、トイレの不適切な利用や、住宅地や公共の場へのごみの投棄、立入禁止区域への侵入などを問題視する自治体が多いわけです。
事故が起こらないよう、スクールバスと保護者車両の降車場所は分離するとともに、学校敷地内では、歩行者と車両が分離でいる外構工事を行うこととしております。 また、徒歩による登下校における事故を防ぐ日常的な取り組みとして、スクールガードリーダーによる巡回、ボランティアによる学校安全見守り隊の防犯パトロール活動などを行ってまいります。 次に、中学校の統合計画に係る御質問でございます。
赤間駅南口にもシェルターつきの降車場所が設置できないかであります。 そこで、市長は宗像市の福祉の現状をどう評価されていますか。 2番目に、JRエレベーター前に身障者優先の降車場を設置するのに障害がありますか。 3番目に、JR赤間駅北口には身障者優先の降車場が設置されると聞いていますが、間違いありませんか。
ただ、降車場所は、あくまでもバス停ということで、これは危険性があるということで、そういうふうに決めてあるんでしょうけども、それが一つですね。 それから、もう1点、100円市街地循環バスということで、これは定期的に30分刻みぐらいで巡回しておるということでございます。